超敏感肌にも低刺激の高濃度保湿クリーム【ロベクチン】格安に買う裏ワザ！
日本初登場となった高濃度保湿クリーム「ロベクチン」は、発売から2年で世界売上本数100万本突破のスグレモノ。超乾燥肌や肌荒れ、化粧品かぶれ等の肌トラブルに困っている人は意外と多いので、恐る恐る試しながら使ってみる・・・ってのが実際のところです。
そんな「ロベクチン」唯一の欠点は、少々高価なこと。皮膚科で処方された塗り薬（多くの場合一度にたくさんは出してもらえない）を大切に無駄なく使うように、ロベクチンも少しづつ大事に使うのは私だけでしょうか・・・？
なんとロベクチンのボディローションがあるのを発見！当たり前ですが大容量で割安です。さらにボディローションと顔に使うロベクチンをセットでに買うと４１００円安くなります。ロベクチンの場合、ローションとありますが想像するよりもコッテリ濃厚なテスチャーで、通常の「とろみ」のある化粧水とは全然違います。子供と身体をボディローションにすれば、今までよりもケチらずに使えますよ。
炎症肌・敏感肌にも低刺激の高濃度保湿クリーム【ロベクチン】は成分の割に格安だった！
ロベクチンに配合されている天然保湿成分を調べてみると「１５種類」をゴールデンバランスで配合されているようです！
●アスタキサンチン （カロテノイドの中でもずば抜けた抗酸化作用を持つ）
●セラミド3 （乾燥や炎症で硬くなった肌はセラミドを作る力が弱い）
●アボガド油 （人体から出る皮脂に似ていて敏感肌に最適）
●シアバター （アフリカの魔法のフルーツとして知られる美容材料）
●アロエベラ （火傷をはじめ皮膚損傷や炎症に効果的）
●ナイアシンアミド （ビタミンＢ群のひとつでセラミド生成を強化する）
●トコフェノール （老化防止を促すビタミンＥの重要な要素）
●植物性スクワラン （天然の保湿剤で皮膚の水分を維持する）
●ひまし油・オリーブグリセリズ・リノール酸・ダイズステロール・リン脂質・ひまわり油・フィチン酸ナトリウム
炎症肌・敏感肌にも低刺激の高濃度保湿クリーム【ロベクチン】の人気の理由
化粧品でかぶれやすい人や乾燥肌、敏感肌で常に肌にトラブルを抱えてしまう人に人気となっている保湿クリーム「ロベクチン」発売から2年で世界売上本数100万本突破というのには驚きです！日本初登場となった今、注目しないわけにはいきません。
実は、高濃度保湿のロベクチンは、アメリカではOTC医薬品（一般用医薬品）扱いになっていて薬局でしか購入できません。しかし日本では化粧品として認可されているので、ネット通販でも購入可能となっています。このことから高保湿力は当然として、その他の高評価の理由をまとめてみると・・・
１） 一般的に高保湿のクリームの欠点とも言える「べたつき感」「のびがない」という悪い使用感がまったくないこと。
２） 発がん性物質・パラベン・石油系界面活性剤・人工香料・アルコール系溶媒、環境ホルモン、コメドジェニック成分、石油ベース成分、着色料、ホルムアルデヒド系防腐剤など接触性皮膚炎を引き起こす可能性がある物質やアレルゲン、農薬成分を含んでいないこと。
３） 近年大注目の「コエンザイムQ10の1,000倍といわれるうるおい美肌パワーを持つとされる「アスタキサンチン」や「セラミド」「スクワラン」など、天然美容保湿成分が15種類配合されていること。
この特徴から、乳幼児を含む全年齢の人が毎日安心して使用されていて評価の高い理由といえそうです。
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