炎症肌・敏感肌にも低刺激の高濃度保湿クリーム【ロベクチン】の評判
日本初上陸の保湿クリームロベクチンは、発売から2年で世界売上本数100万本突破する人気ぶり。しみ・くすみ・たるみ・お肌の輝き不足・敏感肌の原因になる乾燥トラブル肌を優しく潤すことができるのが特徴と言えます。
●皮膚科学に基づいてしっかりと研究された製品だけあって、乾燥した冬に使用しても高い保湿力を感じました。ただし、海外の製品とあって天然由来ではありますが、臭いが多少気になりました。
●この時期は乾燥してカサつくことが多いんですが、塗り心地もサラサラで肌のピリピリ感もなくおすすめです。
●暖房など使用して顔や手荒れが今の季節にひどくなりやすい私でした。毎年色々な種類のクリームを買って試したりすることが多かったのですが、こちらの商品を利用してみて顔から体まで全身で使用できることがすごくメリットで、そして保湿力も良く、クリームも夜塗って寝ると次の日の朝はすごくしっとりとしていて気持ちが良かったです。ぜひ今後も使用続けたいです。
●乾燥から肌が痒くなって夜中に目が覚める状態だったので、早速使ってみたところ改善効果に驚いた。ベタつかず伸びの良い使い心地で、顔だけでなく痒みのある身体にも入浴後にしっかり塗ったところ、赤みも痒みも消えてしっとりした肌に戻った。継続して使って乾燥の厳しい季節を乗り越えたい。
炎症肌・敏感肌にも低刺激の高濃度保湿クリーム【ロベクチン】口コミ人気や評判が高い理由
世界中の美容意識の高い女性向け雑誌はもちろんのこと、日本でもテレビ番組の「ちまたで噂の最強保湿剤」などの特集で紹介されているのでご存知の方も多いと思います。
実際に使ってみると、一般の保湿力の高いクリームにありがちな「べっとり感」や「伸びの悪さ」がなくて、ビックリするほど使い心地にストレスがありません。どうしてなのかを調べてみたら、しっかり保湿されながらもスベスベ感が体験できるように独自の「シルキーシールドベース」によるところらしいんです。
炎症肌・敏感肌にも低刺激の高濃度保湿クリーム【ロベクチン】の皮膚を刺激しない成分の特徴
含まれていないものとしては、発がん性物質・パラベン・石油系界面活性剤・人工香料・アルコール系溶媒、環境ホルモン、コメドジェニック成分、石油ベース成分、着色料、ホルムアルデヒド系防腐剤など接触性皮膚炎を引き起こす可能性がある物質、アレルゲン、農薬成分を含んでいません。
配合されている成分の中で注目なのは、「コエンザイムQ10の1,000倍といわれるうるおい美肌パワーを持つ「アスタキサンチン」「セラミド」「スクワラン」など、天然美容保湿成分を贅沢に15種類配合となっています。
これならば、赤ちゃんを含む全年齢の人が毎日安心して使用できると言えそうです！
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