敏感肌にも低刺激の高濃度保湿クリーム「ロベクチン」が評価が高い理由は？
化粧品でかぶれやすい人や乾燥肌、敏感肌で常に肌にトラブルを抱えてしまう人に人気となっている保湿クリーム「ロベクチン」発売から2年で世界売上本数100万本突破というのには驚きです！日本初登場となった今、注目しないわけにはいきません。
実は、高濃度保湿のロベクチンは、アメリカではOTC医薬品（一般用医薬品）扱いになっていて薬局でしか購入できません。しかし日本では化粧品として認可されているので、ネット通販でも購入可能となっています。このことから高保湿力は当然として、その他の高評価の理由をまとめてみると・・・
１） 一般的に高保湿のクリームの欠点とも言える「べたつき感」「のびがない」という悪い使用感がまったくないこと。
２） 発がん性物質・パラベン・石油系界面活性剤・人工香料・アルコール系溶媒、環境ホルモン、コメドジェニック成分、石油ベース成分、着色料、ホルムアルデヒド系防腐剤など接触性皮膚炎を引き起こす可能性がある物質やアレルゲン、農薬成分を含んでいないこと。
３） 近年大注目の「コエンザイムQ10の1,000倍といわれるうるおい美肌パワーを持つとされる「アスタキサンチン」や「セラミド」「スクワラン」など、天然美容保湿成分が15種類配合されていること。
この特徴から、乳幼児を含む全年齢の人が毎日安心して使用されていて評価の高い理由といえそうです。
炎症肌・敏感肌にも低刺激の高濃度保湿クリーム【ロベクチン】評価の理由はやっぱり保湿力！
ロベクチンは、放射線療法や抗癌剤治療の副作用である酷い肌トラブルに悩む癌患者の方でも使える保湿クリームの開発を始めるために、アメリカのカリフォルニア州にある皮膚科学研究所にお肌の研究者・技術陣を結集して開発されて完成したのが「肌に、とても優しい保湿クリーム」だそうです。
経験のある人もいらっしゃるでしょうが、抗癌剤の副作用は免疫力低下や抜け毛だけではなく、唾液が出にくくなったり、肌が異常に乾燥して酷いトラブルになったりしますから。
炎症肌・敏感肌にも低刺激の保湿クリーム【ロベクチン】に配合で高評価のアスタキサンチンとは？
健康効果や美容効果に優れているとして注目の「アスタキサンチン」は、ノーベル化学賞を受賞したリヒャルト・クーンによって1938年に最初に発見されたカロテノイドの一種で、自然界に広く存在している植物由来の赤い色素のこと。
「カロテノイド」といえば、活性酸素を消去する「強力な抗酸化作用」を持つ成分としてご存知の方も多いはず。このカロテノイドの中でも一番優秀な抗酸化作用を持つのが「アスタキサンチン」です。食べても良し！ってことで、健康食品などにも活用されているものもありまよすね。
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